長崎教会群の世界遺産登録見送り

今年の夏の世界文化遺産登録を目指していた、長崎の教会群とキリスト教関連遺産について、政府は今月9日の閣議で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)への推薦を取り下げることを決めました。
2018年以降の登録に向けて、内容を見直し、再提出するといいます。
長崎教会群は、国宝「大浦天主堂」などといった、14資産で構成されています。
キリスト教伝来から徳川幕府による弾圧を経て、明治以降に復活するまでの一連の歴史的価値を訴えています。
文化庁によりますと、事前審査したユネスコ諮問機関は、1月15日付の中間報告書で「日本でのキリスト教文化の特殊性は、2世紀以上にわたる禁教期にある。その、禁教の歴史的文脈に焦点を当てるべき」と、内容の見直しを要望しました。
「登録」など、4段階ある勧告のうち、下から2番目となる、「登録延期」に相当する表現だったといいます。

宇宙育ちの花が開花

NASAによると、国際宇宙ステーション(ISS)で昨年11月から育てていた百日草が花を咲かせたそうだ。米国人宇宙飛行士スコット・ケリーさんが16日、ツイッターで「宇宙育ちの花が初めて咲いた」と報告したとのこと。
NASAは将来の有人火星探査を視野に、新鮮な食料確保の手段として、発行ダイオードの光を当てて植物を育てる実験を続けているという。百日草は、無重力状態で開花や成長などを調べる目的で種から育てているそうだ。2018年に予定されるトマトの栽培にも役立てるという。
昨年8月には、油井亀美也宇宙飛行士らがISSで栽培したレタスを試食したことが伝えられた。百日草はレタスより環境に敏感で育てるのが難しいといい、一時は湿度管理が不十分でカビが生えるなどしたが、ケリーさんの手入れで持ち直したそうだ。
米メディアによると、ISSでは12年に米国人宇宙飛行士が個人的に育てていたヒマワリが開花したことがあるという。
宇宙空間でも植物が育つというのは驚きだ。今後も順調に農作物が作れるようになれば、移住も夢ではないかもしれない。

1人暮らし、何が不安?

(株)アルティメット総研が、新生活・1人暮らしに関するアンケート調査を実施した。対象は運営サイト『ウチコミ!』の入居希望会員で、有効回答数は592。
初めての1人暮らしで何が不安だったかに対する回答は・・・
食事面18.5%
部屋に1人でいること18.1%
掃除洗濯16.8%
が同水準となり、「1人で暮らすこと自体が不安」という回答が13.7%もあった。
東京・神奈川・千葉・埼玉で暮らしてみて感じたことに対する回答は・・・
遊ぶところが多い24.4%
近所づきあいが全くない20.1%
人が多くて疲れる18.3%
人が多くて楽しい13.4%
となった。
どんな大家から部屋を借りたいかに対する回答は・・・
困ったときにすぐに対応してくれる31.2%
親身に相談にのってくれる20.6%となった。
上京してきての1人暮らし。親の転勤についていけないので1人暮らし。きっかけはさまざまだろうが、最初は不安でいっぱいだ。なにかあったとき助けてくれる人が周りにいるというのは恵まれたことだと周りの人に感謝しよう。

石川遼、国内メジャー初制覇

石川遼が初のメジャータイトルを見事獲得して、今シーズンを締めくくりました。
後続に3打差の首位からスタートして6バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切って今季最終戦を制した。ただ一人4日間「60」台でプレーし、後続に5打差。9月の「ANAオープン」以来の今季2勝目でツアー通算13勝としました。
石川は優勝インタビューで、「正直、最後までどうなるか分からないと思っていたので、やっと解放されたなという感じ。アメリカでときには孤独な戦いになるが、この18番での景色を思い出してがんばる」と語りました。
通算9アンダーの2位で、小田孔明と藤本佳則が並んだ。昨季賞金王の小田はシーズン未勝利に終わった。通算6アンダーの4位に池田勇太が続いた。前年覇者の宮本勝昌は韓国のハン・ジュンゴンとともに、通算4アンダーの6位に入りました。
岩田寛が「67」でプレーをし、通算1アンダーの12位。今季賞金王のキム・キョンテ(韓国)は通算1オーバーの17位で今シーズンを終えたました。

サカナクション踊る文鳥が人気

サカナクションの曲「夜の踊り子」に合わせて文鳥が跳ね続ける動画が、Twitterで約4万回リツイートされるなど大きく反響を呼んでいる。ファンに人気の曲に人間同様ノリまくる姿がほほえましいが、作詞作曲した本人である山口一郎さんも「鶏も踊ってる。笑」と引用ツイートするユニークな事態に発展した。
動画は@oo_KIKUSANさんが「文鳥にサカナクション聴かせてみた結果がコチラwwwwww」とツイートしたもの。手のひらに乗った文鳥が、スマホから流れる「夜の踊り子」のミュージックビデオに合わせてぴょこっぴょこっと上下に跳ね続けている。局のキック音とタイミングがかなりシンクロしている上に、途中から歌うようにさえずり始める仕草が、ダンスミュージックにノリまくっているようでかわいいと人気を集めている。
ユーザーからは「うわぁ、めっちゃかわいい」「ちゃんとリズム取ってるすごいですね!!」といったときめきや驚き、「鳥の踊り子ですね!」「跳ねた跳ねた 鳥も跳ねた」など曲名や歌詞をもじった反応が寄せられた。
最近ではTwitterでミュージシャン本人とファンの距離が近くに感じられる機会も多い。こうした気さくな対応がさらにファンを増やすことにつながるのではないだろうか。

エアアジア日本 来年4月就航

日本市場への再参入を目指す、LCCのエアアジア・ジャパン。
エアアジア・ジャパンは10月6日、中部空港から札幌、仙台、台北の3路線を、2016年4月上旬に同時開設することを発表した。
いずれも1日に2往復で、毎日運航する予定とのこと。
同社は、6日に国土交通省航空局から航空会社として就航するために必要となる、航空運送事業の許可を取得した。
初号機のエアバスA320型機は、16日にフランスのトゥールーズから中部空港へ到着する。
航空券の販売開始は、11月後半を予定している。
運賃は大手の同一路線の普通運賃と比べて、半分から3分の1程度に設定するとのこと。
機材は当初A320が2機で、2016年末までに6機体制を整えるという。
その後は、1年に5機ずつ増機を計画しており、就航から3年で16機体制を目指す。

世界最速のカメ、38年ぶりに記録更新

英国で飼い主と暮らす陸ガメの「バーティ」が、ギネス・ワールド・レコーズで世界一足の速いカメに認定されたそうだ。
イングランド北東部のダラムにある公園で移動速度の測定に臨んだバーティは、陸上選手のウサイン・ボルトさながらの力強い走りを披露。時速965メートル前後のタイムをたたき出した。これは100メートルを6分台で移動できるペースとのこと。ギネス・ワールド・レコーズによると、バーティの記録は1977年に同じく英国在住だった「チャーリー」が打ち立てた陸ガメの世界最速タイムを上回るという。
バーティの飼い主のマルコ・カルツィーニさんは「ギネスブックに載るという夢が叶った。とてつもない快挙だ」と誇らしげに語った。
2016年版のギネスブックにはバーティのほか、ウサギとしては世界一長い体毛を持つ米カリフォルニアの「フランチェスカ」や、前足を使って1分間で最も多くのボールをキャッチした子犬の「プリン」などが登場する予定だという。
100メートルを6分台で走ってもカメの中では最速、ということはカメの平均タイムはいくつぐらいなのだろうか?測定する方も大変そうだ。

山岸舞彩アナが結婚、そして引退へ

日本テレビのニュース番組「NEWS ZERO」でキャスターを務める、フリーアナウンサーの山岸舞彩が結婚していたことが分かった。山岸さんの相手は仕事関係ではない、30代の一般男性とのこと。
今月すでに婚姻届を提出しているという。
山岸さんは今年の秋の改編時期に「NEWS ZERO」を降板する予定。
同番組を最後に芸能界を引退すると発表をした。
No.1の美人キャスターの電撃的な結婚と引退は、毎日楽しみに見ていたお父さん方の大きな衝撃名のは間違いない。
日本テレビの夜のニュース番組の看板番組のキャスターとして活躍してきた山岸さんが静かに愛をはぐくみ、静かに芸能界からの引退までをも決断していた。
仕事にまい進してきた山岸さんはNHKのロンドン五輪中継で現地キャスターを務め、一躍脚光を浴びた。
日本テレビ系の報道番組に移ってからも、同局の選挙特番のキャスターという大役を2年連続担当したりと顔と共に実績も認められていた。

ヒトラーが描いた絵の価格は?

ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーが約100年前に描いた水彩画やデッサンなどが週末、ドイツで行われたオークションで出品され、計40万ユーロ近く、日本円にして約5580万円で落札されたそうだ。ドイツ南部ニュルンベルクに本社を置く競売会社ワイトラーが明らかにした。
最高値がついたのはノイシュバンシュタイン城を描いた作品で、中国からの買い手が10万ユーロで落札したそうだ。カーネーションの静物画には7万3000ユーロの値がついたという。
競売に出された1904~1922年の作品にはほぼすべて「A. Hitler」の署名が入っており、20日に終了した競売のすべてに買い手が付いたそうだ。入札者はブラジル、アラブ首長国連邦、フランス、ドイツの個人投資家などだったという。
これらの収集家はこの特定の画家の作品を専門にしているのではなく、一般的に高価値の美術作品に関心を持っているそうだ。
皮肉なことに、絵画そのものの価値というよりヒトラーがどのような人物だったかということがこの絵画の価値を高めているのだろう。ヒトラーが芸術家として成功していたら、歴史は大きく変わっていたかもしれない。

おしゃれシニア

60歳以上のおしゃれなNY女性たちを追ったドキュメンタリー映画『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』が先月末公開された。
もともとはブログから始まり、人気を呼んで写真集が刊行。、この度映画化もされた。
今、映画のみならずおしゃれを楽しむシニア世代への関心が高まっているそうだ。市場拡大の商機であるとともに、加齢を肯定する生き方に共感が広がり、注目を集めているという。
3兆円以上といわれるシニアファッションの市場規模。中でも60代は約1800万人と、他のどの世代よりも人数が多い。また60代は団塊世代を中心に可処分所得や時間に余裕のある人が多いことも特徴だ。こうした状況を背景に、数年前からシニア世代をターゲットにしたファッション・ビジネスが活性化しているそうだ。三越伊勢丹は昨年、60代前後の女性をターゲットにした新ショップ「メゾンドウーマン」を開店。イトキンは新会社「メビウス」でシニア世代向けの新ブランド「グレイセラ」を立ち上げた。
日本初の写真集も好調だそうだ。昨年発売され『Over60 Street Snap いくつになっても憧れの女性』は現在5万5000部と写真集としては異例の売り上げを見せているという。著者は20代のコンビMASA&MARIさん。平日はファッションとは関係のない仕事に従事しながら、週末になると銀座や表参道で60歳以上限定のファッションスナップを撮影し、ブログ「リデアル」で紹介していたところ、評判を呼んだという。「歳を取ることに対するイメージをポジティブに変えたい」とブログに思いを寄せているという。
写真集を手に取った人は「変に若作りするのではなく、今の年齢を味わうという姿勢に勇気づけられる」と話す。
美魔女ブームに見られるように、美しさ、そして若さ至上主義とも言える価値観が根強い一方で、そんな風潮に息苦しさや違和感を覚える人も少なくない。年齢を受け入れた上で自分なりのファッションを楽しむシニアたちの姿勢や生き方は、下の世代の女性たちにとって一つの希望にもなっているようだ。
今はシニア世代が元気な時代。レジャーを楽しみたいという人も多く、それには相応の服が必要になる。おしゃれを楽しみ、趣味を楽しむシニアが増えれば世の中も活気づき、明るい社会になっていきそうだ。