カギ縄振り回した少年、逮捕

東京都日野市の路上で、男性が15歳の少年に刺され、警察官が拳銃を発砲して少年が逮捕された。
少年は包丁で突然24歳の男性の右足を刺し、重傷を負わせた。男性はかなり出血したようで、目撃者によると服の色が血で変色し光って見えたという。
その後、少年は忍者が使う「カギ縄」と呼ばれる鉄製の道具を振り回してパトカーの窓を割って、服を脱ぎ捨て包丁を持ち警察官に向かっていった。カギ縄は消防車にひっかかったという。警察官は「包丁を捨てないと撃つぞ」と警告。ところが少年が従わなかったため、足に向けて発砲、少年を現行犯逮捕した。弾は当たらなかったため、少年と警察官は無傷だった。
少年は「警察官を刺そうとした、警察官に拳銃で撃ってほしかった」と取り調べで話しているという。
犯行に至った動機やカギ縄の入手元が気になる。