珍味ふなずし振興へファンド

師が特産の珍味・ふなずしの生産支援に向け、インターネット上で市民から小口資金を募る「クラウドファンディング」が誕生したそうだ。立ち上げを支援した滋賀銀行が23日発表したとのこと。
師が国産品を対象とする小口ファンドは近江牛や淡水真珠など多彩に広がっており、滋賀銀は特産品のブランド化と地場産業の振興につなげるという。
大津市の石山寺近くに店を構え、昔ながらの製法でふなずしを作っている至誠庵と、ファンド運営のミュージックセキュリティーズが組成したそうだ。資金は原料のニゴロブナを仕込む生産設備の増強などに充てるという。ファンドは1口2万円で募集額は462万円。出資者にはふなずしの切り身と湖魚の佃煮セットを贈るとのこと。
滋賀銀が業務提携しているMS社が、湖国産品で小口ファンドを立ち上げるのは今回で18件目。金融機関の融資とは異なり、一般投資家から広く出資を募ることで企業や商品のPRやファンの開拓と言った幅広い効果が期待できるという。
ふなずしは独特のにおいと高価なことから敬遠されがちなふなずし。PRすることで食べる人が増えるといいのだが。

カギ縄振り回した少年、逮捕

東京都日野市の路上で、男性が15歳の少年に刺され、警察官が拳銃を発砲して少年が逮捕された。
少年は包丁で突然24歳の男性の右足を刺し、重傷を負わせた。男性はかなり出血したようで、目撃者によると服の色が血で変色し光って見えたという。
その後、少年は忍者が使う「カギ縄」と呼ばれる鉄製の道具を振り回してパトカーの窓を割って、服を脱ぎ捨て包丁を持ち警察官に向かっていった。カギ縄は消防車にひっかかったという。警察官は「包丁を捨てないと撃つぞ」と警告。ところが少年が従わなかったため、足に向けて発砲、少年を現行犯逮捕した。弾は当たらなかったため、少年と警察官は無傷だった。
少年は「警察官を刺そうとした、警察官に拳銃で撃ってほしかった」と取り調べで話しているという。
犯行に至った動機やカギ縄の入手元が気になる。